映画・テレビ

2017/10/22

ブレードランナー ファイナル・カット観てきた@丸ノ内ピカデリー3

ブレラン2049公開を目前に控えて、そういや最初のブレードランナー観たのもうずっと昔だなー内容ほとんど忘れてるなーいっぺん観返したいなーと思っていた矢先、今も上映している映画館があることを知る。

……なんと、爆音映画祭とな……あのガルパン劇場版で有名な……2,300円……お値段も爆音級であるな……。

ともあれ、渡りに船ではある。そそくさとチケ予約。

先に映画館の近くのハワイ飯屋で昼食。

俺「このモコチキン丼ください」

店員さん「モチコチキン丼ですねー」

恥ずい……だってロコモコとか言うじゃん……だからモコ~なのかなーと思うじゃんよ……。

甘辛めのタレに絡めた鶏の唐揚げ?(唐揚げは小麦粉、餅米の粉で揚げるからモチコだそうだ……後日調べ)が美味であった。

さて。

すごかった……全てのシーンに圧倒された……1秒たりと気持ちを弛ませてもらえる隙が無い……正直言えば冒頭の都市の煙突?から炎吹いてるシーンはさすがに(まあ昔の特撮だしな)感は否めなかったが、その後はもう目眩く近未来神話世界に飲み込まれて為す術も無い……。

それと、音というか劇中の台詞がわりと(あっ……なんか耳に覚えがある!)ってピンと来ることがあって、つまりテクノとかエレクトロニカとか方面の楽曲に色々サンプリングされてたんだなあ、って、今更ながらだが。

2015/06/15

ラブライブ!The School Idol Movie@豊洲観てきた

これは……なんという映画だろうか!
苦闘、と呼ぶのは相応しくないにしても、ほぼ全編、のたうち回り続けていた……高坂穂乃果という、μ'sという、ラブライブという、図らずも己が限界を超えて膨れ上がってしまった大蛇のように、劇場の空間を時間を埋め尽くさんばかりにのたうち回っていた!
これは間違いなく観客に極上のエンタテイメントを届ける映画であるのに、これはなんという息苦しい悦楽であろうか!

これは呪いを解く旅、呪いを解く闘いなのだ……μ'sという呪い、ラブライブという呪い、だがその呪いは決して解いてはいけない!
その矛盾、その不可能性こそこの映画の苦闘の核心なのだが……。

古今東西、呪いを解くためには旅に出なければいけない。そして試練に打ち勝ち、解呪の呪具を得て始まりの地へと帰還する。
この映画は、構造的にはそうしたある意味古典的な定型に則っている。
ラブライブは終わる、μ'sは解散する、三年生は卒業する。だが終わることができない!
その呪いを解くために、高坂穂乃果は、μ'sの9人は旅に出た。

 だ が ど こ に ?

どう見てもニューヨークとしか見えないその街の、だがμ'sの誰一人としてその国の名を、その街の名を口にしない。何故だ?(ちなみにパンフレットにも一切明示されていない)
さらに親切にも分かりやすく引かれた補助線、凛の言葉「この街は秋葉原に似ている」、「Angelic Angel」は「此処は何処かとは訊くな」と諭す、そして穂乃果を導くグルの風貌……。
これは、なんだ?
彼女らは秋葉原から旅立ち、帰還したのではなかったのか?
彼女らの解呪の旅自体がまやかしで、秋葉原に設えられたハリボテのニューヨークの一幕の夢の舞台なのか?あるいは路行きそのものがより大きな呪いの輪の中に組み込まれていたのか?

秋葉原での最後のライブ(この曲のタイトルが「SUNNY DAY SONG」であるのは、いずれラブライブ!サンシャインがこの街にやって来る予言であろう)が終わり、時は流れ、音乃木坂で雪穂と亜里沙は既に新入生を迎える立場になっている。
μ'sの9人は卒業し、既にいない。
呪いは解かれた!

 ほ ん と う に ?

そしてμ's史上最も美しいステージが始まり、この映画は幕を下ろす……。

2015/03/03

機動戦士ガンダム THE ORIGIN観てきた@新宿ピカデリー

お昼食べて、上映までまだ間があったので、そういや普段着のブルゾンが一着かなりボロくなってたんだよなってことでバーゲンまだやってっかなと超久しぶりにマルイメンに。
……土曜昼間にこれ大丈夫なのって他人事ながら心配になるくらい閑散とした館内。不況とか少子化とか色々あるんだろうけど、DCブランド全盛期に二十代を過ごした者としては、寂しい光景である……。

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でか!
これもしかして等身大?すげえ!

……観た。
冒頭の宇宙の戦闘シーンのCG、あれもしかして安っぽい?と不安になるが、シャア中尉とまだ黒くない三連星が縦横無尽に駆け回るとさすがに観蕩れる。

……全体的に……UCもアレだったけどこっちもコレ……安彦色濃すぎと言うことなのか、UCはアレはアレなりに「おお正史に巧く接ぎ木しようとしている」という意欲とでも言うか、少なくとも中盤までは感じられたものだが、コレは……時系列的にはおそらく問題なく正史に繋がってゆくのだろうけれど、「ええっこの人が10年後にはああなるの!?」っていう違和感が……。
まあ、この口を開けば開くだけ小者臭くなってゆく小者どもの群像劇というのも、動乱の時代とは案外こんなものなのかな、そうして一握りの英傑天才だけが生き延びて次の世界を形作ってゆくのかなと納得させられる気にはなる。

2013/11/21

寫眞館/陽なたのアオシグレ観てきた@シネ・リーブル池袋(ネタバレ有)

絵的にはどちらも大変素晴らしいし、寫眞館の後半なんか正直ちょっとうるっと来ちゃったんだけど、なんで両方ともモテナイ君が好きな女の子と恋愛以前のささやかな心の交流GETして満足してENDな物語なんですかね?わざと揃えたの?

あとどうでもいいけど、寫眞館の関東大震災が震度5くらいだった。

16日に観てきたのだが、この日のシネ・リーブルはまどマギとかあの花とか、一本除いて全部アニメかかっててほとんどアニメ専門館と化していた。
行ったことないけど徳島のユーフォーテーブルシネマとかこんな風なのかしら。

2013/10/31

まどマギ劇場版もう一度観に行きたい!

基本同じ映画を二度観たりしないんだけど(貧乏だし、忙しいし)、なんだか気持ちがずー……っと引っ張られて。
杏さやのいちゃらぶをもう一度観たい!仁美ちゃんのあの姿をもう一度観たい!ほむほむのあの微笑みをもう一度観たい!BD発売まで待っていられない!

どうせ観るなら、綺麗で、スクリーンが大きくて、音響の良い映画館がいい。
そして、贅沢を言えば、映画館を出たときに目に入る風景が見滝原市を彷彿とさせるような近未来的な景観だとなお良い。

初回観たユナイテッドシネマ豊洲はこれらの条件をかなり満たすし、好きな映画館ではあるけれど、同じ場所で同じ映画を二度観るというのもちょっと味気無い。

そして一番大切なことは、前にも書いたけれども、夜に観たい!あれほどまでに夜の領分の映画なのだから!

2013/10/26

まどマギ劇場版観てきた@ユナイテッドシネマ豊洲

冷たい雨……だが台風が逸れただけでも有り難い。

ららぽーと豊洲来るの久しぶり。
昼食摂って、店内ぶらつく……文教堂ホビーいいな!
三省堂で『ほむら☆たむら』と『カフェ☆グリーフシード』購入するなど(4コマアンソロはAmazonさんに注文済)。
本当はビオトープも見たかったんだけど、まだ雨降ってたし、寒いし。来春かな。
スタバで開演を待つ……。


これは大変なものだった……。
世界一美しい映画を観た……いや、観たと思ったら翻弄されていた……。
これは、大変なものだった……。


物販はパンフの他はソウルジェムのダイカットクリップ買った。本当は砂時計も欲しかったのだが残念ながら売り切れていた。
ダイカットクリップ、綺麗で、可愛い!これはクリスマスツリーに飾りたくなる!

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台風一過。

もう一度観るとしたら今度はレイトショーかな。やはりこれは夜の領分のものだ。


2013/05/03

朝食、昼食、そして夕食@新宿K's cinema

実写の映画観たの何年ぶりだろう……。

去る5月1日、映画の日ってことで渋谷新宿辺りでなんかやってないかなーと思いつつGoogle映画検索してたんだけど、だんだんあー俺今重いの腹に入んないわーってのがわかってきて、となると頭空っぽで観れる系アクションか日常系、でも微妙に目が痛いからあんま激しいのは緑内障の網膜にストレスがなー、等々考えて、スペインの小さな街の美しい風景、料理の美味そうな映画ってそれだけで☆一つ上がるよね、オムニバスっぽい構成……という辺りで選んだのがこの『朝食、昼食、そして夕食』。

ステキな映画でした!
何が、とは言い難い、俺の乏しい語彙では何を言っても凡庸になる気がする……逆に言えば、どこかにはいるような人々のなんだかなあな一日をこうもキラキラと輝いたフィルムに結晶させられるのか!っていう。

もう本当に全てがステキなんだけど、俺が特に良いわぁ……!って思ったのは、ストリートミュージシャンのおっさんが昔恋してた女性(今は夫も子もいる)の家に昼食に招かれる、じれったい、けど迂闊にどちらにも傾けない、あの、もう!

それから、ゲイの弟と、そのこともそれを隠していたことも許せない兄が台所で喧嘩してる間、ダイニングに放ったらかされた弟の恋人(もちろん男)と兄がナンパして連れてきた女性との、笑うに笑えないけど笑うしかない状況、の中で二人のインスタントな連帯感、みたいなね、なんでこんなどうともない話が奇跡のように輝くのか!

あとはアレですね、いい年こいたおっちゃん同士がいちゃこらしてるのがお好きなタイプの腐女子の方には、お気に召すかどうかはわかりませんが、ちょっといかがかしらと差し出してみたい気にはなりますね。

2013/02/28

劇場版とある魔術の禁書目録@シネリーブル池袋

満足感というか満腹感というか満を持しての劇場版として必要にして充分以上であったのではなかろうか!?

シネリーブル池袋はルミネのビルの8F、ミニシアターより一回り大きいサイズ?
いいんだけど、A列はスクリーンに近すぎてお金取って客座らせるのはいかがなものだろうかと思われた……俺が座っていたC列やや右寄りでも正直ちと厳しかった。

以下脈絡無く羅列かつネタバレ配慮無し。

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2012/11/13

ねらわれた学園@シネマサンシャイン池袋

なんか変な夢見たなあ……みたいな映画……。

始めのうちは、ひとが「なんか変な夢見てね……」って話してるのを聞かされてるみたいな気分だったんだけど。

劇場の中がむちゃくちゃ寒くて、映画に集中できなかったせいもあったかもしれない。

学園SFサスペンスとしてみれば、色々とそぐわない点も多かろうとは思う。だが、映画とはまず何よりも、一幕の夢、であるべきではないのか?
そしてこの映画自身が理路整然としたサスペンスなどではなく、一幕の夢たらんと欲していることこそ明白ではないか?
世間にはなつきちゃんの跳躍力が人間離れしていることを批判する向きもあるようだが、俺はむしろ(そうであろうとも!)としか思わなかった。
夢の中では、人は重力の軛から自由なんだよ!空を飛ぶことすら可能なんだ!
……いやむしろ、月のモチーフとの関連と考える方が正解か?

山際ゆりこちゃんは(同じサンライズだけれど)ちょっと舞-HiMEの結城奈緒ちゃんを想起しますね。あと生徒会の内気っぽい子も可愛かった。
だが、パンフレットにメインの4人以外、キャラもCVも何も記載がない。生徒会長も斎藤先生も誰も。これは良くないよ!映画のパンフレットとして為すべき事が為されていないと思うよ。

supercellで始まり、なにやら昔の歌謡曲風で〆るというのも何かの意図があってのこととは思うが、いくらなんでも昔すぎると思う……正直、演歌にしか聞こえない。

ネットで座席予約して、初日の土曜日が満席だったから次の日曜日に観てきたんだけど、ガラガラ……大丈夫なの?
AKBに限らず、アニメ映画に顔出し芸能人の起用は集客に寄与しないってのは周知の事実だと思うんだけれど。

ミニ色紙はなつきちゃんでした!当たりだ!

2012/10/13

まどマギ劇場版後編@豊洲

たかだか人間の分際で、宇宙創世の神話にあれこれと論評を加えようというのかい?おこがましいとは思わないかい?



それはそれとして、フィルムはさやかちゃんが魔女になった夜の膝かかえてるパジャマ姿のまどかちゃん……の腕(;´д`)

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