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2016/08/20

2016/07に視聴していたアニメについて一言二言

引き続き厳しい視聴状況……。
だが正直、ネットでの感想など見ていても「ああっこのアニメも観なければ!」といった思いにかられるタイトルがあるわけでもないので、たとえ時間に余裕があったとしても視聴本数を増やしたかどうかはなんとも。
ただ時間に加えて金銭的余裕もあれば近作の円盤など買い足したかもしれない。

★プリパラ
ガァルマゲドン最高や!
いや正直、いや決してガァルルちゃんのことは嫌いではないし、むしろ好意を抱いているのだが、やっぱりあろまちゃんとみかんちゃん、愛し合う二人の間には誰も割り込めないし、割り込んできてほしくないな、って思っていたし、今もそう思っているのだが、あのライブを見せられてはこれが最高のスリーピースだと認めさるを得ない。

★NEW GAME!
OPは曲も絵もすごく良いと思う。
うーん一方本編は……ゲーム会社、しかも社員は女子ばっかりとなれば、もっとこう、フリーでハッピーで、なんというか(観ているこっちが)救われてなきゃダメなんだ……が、端々にブラック臭さや固陋な日本企業のすえた臭いが漂ってきて、どうにも心から楽しめない。いやそもそもそれが作品の狙い所なのかなとは思うが。
とりまガチレズ遠山りんさん→ノンケ八神コウさんの一方通行百合の恋の行方には期待したい。

★ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
なるほど、このアニメはこの原作をラノベではなく、十二国記や精霊の守り人に連なる本格ファンタジーとして提示したいのだな。
であれば敢えてあのキャラデザというのも納得は行く。が、(一視聴者が気にすることではないのだろうが)「その判断、商売的な意味で成算は?」と気になってしまうのも事実……。
まあそれはともかく、現状なかなかに楽しい。やはり人を殺すのに躊躇の無い女の子というのは良い。

★ラブライブ!サンシャイン!!
ああ!楽しい!!めちゃくちゃ楽しい!!!!
どうしても前作、μ'sのラブライブと比べて、ということになってしまうが、キャラクターの相関関係、舞台設定がぐっと重層的、複雑に絡み合ったところからスタートしている。
千歌ちゃんたちは土着民の子、マリーさんは村落共同体に一応所属してはいるがまだ土着民たちとは隔たりがあるヨソモノの子、ヨハネちゃんは近隣都市からの流れ者。
そこに遥か遠くの“夢の街”から一人のマレビトが来訪し、物語が始まる。
そういう、マリーさん、梨子ちゃん、ヨハネちゃん、彼女たちが大きなストライドで舞台に飛び込んでくる、とてもダイナミックな幕開け。
さらに地元の子達も、幼なじみでも学年が違うとか、姉妹とか、学校の学年の横割りとは違う結節点があって、この人間関係の錯綜も今後楽しみである。

それはそれとして、誰を推すか誰と誰のカップリングを推すかは現時点に至るも全く未定なのだが、5話で聴いたルビィちゃん役の降幡愛のレゾナンスの乗った声、これは私の好きな声質だ。

★魔法つかいプリキュア
はーちゃんは可愛いなあ……。
幼女だった頃はまるっきり俺のストライクゾーン対象外だったのだが、女子中学生になってぐっと美味しそうになってきた!
女子中学生になっても時々「はー!」って言ってくれるのがなんとなく嬉しい。
もちろん秋の映画のキュアモフルンちゃんも楽しみです!モフルン女の子だったのか、それとも男の子だけど女の子になっちゃうのか、どっちなんだろう?
水着回は昨今主流の親御さんも安心な露出の少ないタイプの水着ながら、わきとか股下アングルとかアグレッシブな魅せ方で楽しませていただきました。

そして先月観た映画。

★KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV
すごかった……すごいものを観させていただいた……。
この映像の力!圧倒的なCGの技術力、それだけではない、戦闘やクリーチャーを魅せる演出力、息もつかせぬ密度……!
ハリウッドSFX超大作に互しうる、いや超えてすらいる日本映画がまさかこんな所から出てくるとは!いや、真に革命的な作品はいつだって周縁からやってくるのだ……。

それにしても、なんとも奇妙奇天烈な世界である。
我々が住むこの現実世界に魔法やその他この世ならざるものを混ぜこんだというだけならありふれた話だ。
だがこの世界はそのような紋切り型の世界観とは根底から異なっている。
我々が夜に見る悪夢、夢の中では子供の頃に生き別れた昔の友達と昼間働いている職場の同僚が、住み慣れた我が家の居間と何かの写真で見た遠い国の大聖堂が、当たり前のように混淆している。この世界はシュル・レアリズムのアルゴリズムで生成しているのだ。
その極致がUNIQLOであろう。
UNIQLO!あの世界にはUNIQLOがあるのだ!私の感覚では、この世界で最も「ファンタジー」というものに似つかわしくないアパレルの一つであろうUNIQLOが、見慣れた赤い四角い電飾の光を、魔法の王国の路地のアスファルトを照らしているのだ。これが悪夢の光景でなくて何であろうか?

そして上記と連動してネットで視聴していたアニメ。

★BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV
こちらは普通の2Dアニメ。
特に作画など技術的に特筆する事柄はないが、ゲーム本編のホスト軍団の中で一番やんちゃ少年系担当ぽい彼の子供時代あんなだったのかよ!というのには驚かされた。

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